ドロヘドロ19巻のネタバレと感想・考察・あらすじを徹底的に解説

ドロヘドロ

こんにちはです。

今回はドロヘドロの漫画19巻(118話〜127話)のあらすじ、感想、ネタバレなどについて解説していきます!

 

ついに悪魔を殺すストアの包丁を手に入れたニカイドウたち!

カイマンも平常運転でまだ生きております。煙が雰囲気もありつつ、物語は最終局面へ向かっていきます。

 

今回もネタバレガッツリ含みます。

ネタバレ全然OKだぜって方はそのまま進んでみてください!

ドロヘドロ19巻の登場人物

ホールの住人

カイマン 主人公
顔をトカゲに変えられた男
自分に魔法をかけたやつを探してる
アイ+カース+恵比寿の魔法
ニカイドウ(二階堂) カイマンの友達
カイマンと一緒に魔法使いを殺している
空腹虫を経営している
時間を操る魔法使い
カイマンの口の中の男 カース
栗鼠の魔法
バウクス先生 ホールで魔法使にかけられた人間を治してる
カスカベ博士 魔法使いの研究をしている
魔法にかけられて子供姿をしている
アスのことを知っている。
ジョンソン カスカベ博士のペット
「ショッキング!」が口癖
13くん ニカイドウの店に来る常連
ニカイドウのことが好きだった

煙ファミリー

煙(エン) 魔法使いのファミリーのボス
キノコの魔法
十字目組織の壊に殺された
藤田 煙ファミリーの一人
パートナーの松村を殺された
恵比寿(エビス) カイマンに魔法をかけた
トカゲに変身するケムリをだす魔法
悪魔の髪飾りが頭に入っているので頭がおかしい
心(シン) 煙ファミリーの掃除屋
能井のパートナー
バラバラにする魔法
人間と魔法使いのハーフ
能井(ノイ) 煙ファミリーの掃除屋
心のパートナーで煙のいとこ
回復の魔法
キクラゲ 生命を与える動物
死骸があると煙を出す習性
泣き声は「ンニャ」
可愛い
鳥太 煙のことが大好きなファミリーの一員
魔法を解く魔法をつかう
ターキー 煙ファミリーの幹部
食材から魔法で人形を作る魔法
人形は持ち主の元に帰る
煙ファミリーの幹部初期のメンバー
なんでも透明にする魔法使い

魔法の世界の住人

アイ=コールマン ホールの人間で十字目ボス
魔法使いになる手術をした。
ぐちゃという男の正体
カース(カイマンの口の中にいたもの) 栗鼠と一体化する
栗鼠の魔法の呪いの正体
川尻(アス) 元々はアスという悪魔
ニカイドウの昔からの知り合い
自由に空間を移動する魔法使い
謎の男 心を従えている
栗鼠を殺した
カイマンの体の中にもいた

十字目組織

壊(ボス) 十字目のボス
ホールから魔法の世界にきた
栗鼠を殺した、正体は会川
『何か』の中に入った
栗鼠 生首で発見されキクラゲに生命を与えてもらった
カース(呪い)を使う魔法使い
自分を殺した人間を探している
毒蛾 組織の幹部でボスの側近
栗鼠が殺された時を見ている
鉄条 組織の幹部でボスの側近
毒蛾のことを気に掛ける
カースにより負傷

悪魔

チダルマ 悪魔の一人
煙と仲が良い
ハル カスカベ博士の妻
魔法使いから悪魔になった
グラグラ 心のペット
実は趣味で犬をやっている悪魔
ダストン 能井の友達の悪魔
語尾が「にゃー」
黒い家 生きている家

ドロヘドロ19巻の各話あらすじ

118話あらすじ「邂逅」


ニカイドウに助言した悪魔 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

・ニカイドウはカイマンがいるはずないと目の前のカイマンを偽物だと疑う。ニカイドウはカイマンと話が合わない。そうやらカイマンは1年前のリビングデッドの話をしているようだった

・カイマンの頭のトゲは切断されていた。ニカイドウはカイマンが壊でもあるので、もしかしたらカイマンのフリをしているかもと疑い殴ろうとする。その手前で、見知らぬ悪魔に止められる。

・見知らぬ悪魔はデパートを出るにはストアの包丁を手に入れる必要があるので、ハルを見つけろと言う。

・悪魔を信じていいか疑心暗鬼になるニカイドウだが、悪魔を信じることにした。

・カイマンと一緒に行動をする。2人は腹ごしらえをしに行くのだった。

・悪魔達は中央デパート1F に到着した。

 

119話あらすじ「悪魔の遠足」


遠足気分のチダルマたち 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

・カイマンの首が、ホルマリン漬けのカイマンだということに気づいたニカイドウ。ニカイドウはカイマンがどこからきたのか、カイマンの正体は何なのか考えすぎパンクして悪魔化してしまった

・ポジティブになったニカイドウはカイマンに、全てのことを教えるとはしゃぐ。

・チダルマ達は遠足のように団体で「やつ」のもとに歩いて向かう。デパートは「やつ」の一部になっていた。

・ハルはカスカベ博士を逃すために、黒い家の鍵を閉めに行くと口実を作り、遠足から外れる。チダルマはハルのことも知っていたが、運命に任せていた。

黒い家は悪魔の尻尾で施錠が自由にできるのだった。

・カイマンは自分の顔がハンサムかブサイクか気になっていたようだが、ニカイドウは十人並み可もなく不可もなくと微妙な答えをする。

 

120話あらすじ「生体リノベーション」

黒い家 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

・心は能井にやられた自分の腕をくっつけようとするがくっつかない。謎の影が心に指で道を示す。

・ニカイドウとカイマンは黒い家に着く。なんとなく尻尾を使い開けると感じたニカイドウは、鍵を開け黒い家の中に入る。

・「黒い家」はニカイドウと会話する。悪魔のニカイドウは黒い家の言葉がわかる。家は部屋を最大6万個出せてインテリアも自由自在らしい。黒い家はハルの場所まで移動してくれる。

・変わり果てたニカイドウをみて驚くカイマンに、ニカイドウは自分が知り得た全てのことを話す。

・カイマンは話を聞いて混乱し、なぜだか不安な気持ちになっていた。

・ハルの中のカスカベ博士はデパート内部を見て、ホールに似ているという。ハルの体の中はハルが気を抜くと、不純物を排除してしまう構造なので、カスカベ博士はギリギリ体内にいた。

・そこに黒い家が来てカイマンが「ストアの包丁を欲しい」とハルにいう。

 

121話あらすじ[ハルの大運動会」


悪魔の素晴らしさをカスカベ博士に伝えるハル 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

・恵比寿を連れた毒蛾は何かを思い出しかけていた。恵比寿達は出口のような所を出ると黒い街にでる。

・川尻と栗鼠はチューブで吊るされていた。下からうめき声が聞こえる。その空間は栗鼠が以前、壊の中で見た棺の部屋だった。棺は4つ壊れている

・その部屋で謎の男についていく心の姿があった。心がバラバラにした肉体が集まっている場所に自分の腕を捨てた心。

・ハルはストアの包丁を渡すと、チダルマに殺されるのでハルはカイマンに断る。ニカイドウは力づくで奪うというが、ハルはそれに対してキレてしまった。ニカイドウは悪魔化して少し気が大きくなっていた。

・ニカイドウの攻撃に対して、ハルは一発でニカイドウを倒した。

 

122話あらすじ「腹の底」


ハルの体内の仕組み 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

・ジョンソンはバウクス先生達のところに向かう。バウクス先生はカスカベ博士がいないと異変を感じ廃物湖に行く。

・心といた謎の男を見て栗鼠は興奮する。謎の男はカースが閉じ込められた時に棺の部屋にいた、そして栗鼠を殺した人物だった。

・興奮する栗鼠にカースを制御するように川尻はアドバイスを送る。カースの怒りは十字目組織が植え付けたものだった。

・川尻を助けようとするが川尻は断り、栗鼠に決着を付けていくようにいう。栗鼠が落ちた床には鳥太やターキーの首、煙ファミリーがいた。

・ニカイドウとカイマンはハルに殺されかけたが、カイマンが転んだ拍子にハルのお腹にぶつかり、中にいるカスカベ博士が悪魔キンニクで潰れてしまった

 

123話あらすじ「おつむ転々」


キクラゲを枕にしようとする恵比寿 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

・黒い街を彷徨う恵比寿たちだが、一休みするために眠ることにする。毒蛾は恵比寿が眠っている間に、死体袋をあけてしまった

・鳥太たちは栗鼠に助けを求めるが、栗鼠は鳥太たちを蹴って去ってしまった。全員首だけだが、鳥太、ターキー、藤田、鉄条は合流する。能井は金槌が頭に刺さって眠ったままだった。いままでの情報を交換する。

・ターキーは悪魔腫瘍を届けるために、キクラゲの人形を作ることを提案する。藤田はそれに対して、恵比寿にかけて恵比寿の人形を作ったらどうかという。

・恵比寿人形を作る食材がないので、バラバラになった自分たちの体を使うことにする。鉄条の体もあるが無視する。

・しかし食材として使うには死肉である必要があった。鳥太は自分のマスクを外すようにいう。

 

124話あらすじ「悪魔の鳩尾」


焦るハルから出てくる色々な物 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

・ハルの肉体は一度吸収すると二度と戻らない。ハルはあわてて自分の腹を殴り、その衝撃でハルの荷物が散らばる。そこからストアの包丁が出てくる。

・カスカベ博士は死亡した。

・カイマンはストアの包丁を使ってハルに斬りかかるが、重すぎてうまく使えない。ハルは怒りでカイマンをドロドロに溶かしてしまう。

・ニカイドウはストアの包丁を持って、魔法のBOXを使う。

 

125話あらすじ「希少部位」


覚悟を決める煙ファミリー 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

・鳥太のマスクを外す藤田とターキー。鳥太の素顔は歯が剥き出しだった。煙に憧れて、口から煙が出るように手術をした、口から煙が漏れるようになり、歯が剥き出してしまうのだった。

・鳥太が魔法を使えば首は生きているが、体が死ぬため激しい痛みが伴う。しかし煙のために覚悟をする藤田とターキー。鉄条は嫌がっていた。

・激痛に耐え肉体は死ぬことができた。ターキーはBBQを作り始める。

・恵比寿人形は完成したが、調味料がなかったので顔が剥がれるなど出来は微妙だった。恵比寿人形に藤田は悪魔腫瘍を持った手を握らせる

・ニカイドウは過去に帰って、黒い家の中に来ていた。時間はニカイドウがカイマンに知っていることを話した時くらいだ。

 

126話あらすじ「自由行動」


昔の話をするチダルマ 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

・栗鼠は謎の男を追って、黒い街に来ていた。

・チダルマたちはデパートの中の遠足を満喫していた。休憩ついでにチダルマはパンフレットに書かれていることを話す。

魔法使いはチダルマが暇つぶしに作ったものだった。魔法使いが数が増え、生意気になってきたので地獄も作る。

・交流を深めるようにマスクを作ってあげたり、悪魔にできるような仕組みも作った。

・一人遊びをしている虚しさを感じる中、チダルマはホールを発見する。

・ニカイドウはカイマンが死ぬ20分前に飛んできていた。過去のニカイドウと遭遇したニカイドウは事情を話してストアの包丁を渡し、ハルと戦わないように忠告した。

・ストアにはカイマンの手首がついていた。

 

127話あらすじ「因縁リバース」

煙の死体袋に隠れる恵比寿、キクラゲ、恵比寿人形 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

・ストアの包丁を手に入れた過去ニカイドウは、黒い家から降りる。ストアの包丁についていた手首がなくなっていた。

・過去ニカイドウがカイマンいストアの包丁を預けた瞬間、過去ニカイドウは消える。過去から戻ってきたニカイドウは、周りにハルや黒い家がないことを確認する。するとカイマンが後ろから現れる。

・どうやらニカイドウは「過去のニカイドウ」と「魔法を使ったニカイドウ」と合流をした。中でも優先されるのは魔法を使ったニカイドウの方が、残る仕組みのようだった。

・ニカイドウたちはカスカベ博士を発見し合流する。

・恵比寿が目を覚ます。毒蛾は煙を見ても記憶は戻らなかった。

・そこに心がやってくる。恵比寿は心に近寄るが、攻撃されそうな所を毒蛾は守る。

・心の様子がおかしいのを察して、恵比寿はキクラゲを隠すために、煙の死体袋にキクラゲと恵比寿は一緒に入る。そこに恵比寿人形がやってきて、煙の死体袋の中に入っていく。

・キクラゲは死肉の匂いにパニックになり、ケムリをはく。死体袋から一本の腕が出てくる。

・カイマンはカスカベ博士のことを覚えてない。カイマンは背中にチューブが刺さる。

 

魔のおまけ

・能井の悪魔試験の話

・ダストンによって能井は育てられた。期待するチダルマは悪魔になったときの名前とデザインを考え出していた。

・能井は悪魔になるに連れて心のことが気になっていた。

・結果最終試験で能井は不合格。チダルマのデザインも意味がなくなってしまった。

ドロヘドロ19巻の感想


ニカイドウとカイマンの黒い家 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

黒い家で悪魔ニカイドウとカイマンが、手を繋ぐシーンがなんとも微笑ましかったです。

自分の知らない間に1年間の月日が流れていて、ショックを受けているカイマンにそっと悪魔ニカイドウが手を繋ぎます。

悪魔ニカイドウはなんでもポジティブで前向きに考えちゃう性格ですが、ちゃんとカイマンには寄り添ってあげるんですよ。

そしてそれを見て、黒い家がなんだかぽっとしてます。

 

黒い家もちょっとお茶目なのが可愛いんですよね(笑)家だけど、、

ニカイドウのことすぐばらしたり、自分のこと自慢したり!

家だけど、、

 

ドロヘドロ19巻の考察

ホルマリンカイマンの首はどこからきた?

今回の謎はなんと言っても「えっカイマンどこからきたん?ホルマリン漬けのカイマンの首移動しすぎじゃね?」ってことでしょう。

ホルマリンカイマンはニカイドウが最後に見たのは、煙の屋敷で川尻と会川といる時です。

漫画では透明になった藤田が、十字目に占領された煙屋敷でカイマンの首を見つけたのが最後です。

その後は誰も触ってないし、特に伏線もなさそうです。

 

前回バウクス先生のところからホルマリンカイマンを持って行ったのは、カースだと予測ができますが、今回はいったい誰なのでしょうか。そしてちゃんとこの謎はあかされるのでしょうか。

 

ドロヘドロ19巻の謎のネタバレ(こちらは徐々に追記していきます。)

ホルマリンカイマンの正体は?

ニカイドウに助言をした悪魔の正体は?

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