ドロヘドロ20巻のネタバレと感想・考察・あらすじを徹底的に解説

ドロヘドロ

こんにちはです。

今回はドロヘドロの漫画20巻(128話〜137話)のあらすじ、感想、ネタバレなどについて解説していきます!

 

ファミリーの結束によりついに煙さんが復活

そして魔法使いの始まり、ホールの始まりのついに明かされる!

カイマンも死んだり生き返ったりもう何がなんだかわからない状態!ドロヘドロ!

 

今回もネタバレガッツリ含みます。

ネタバレ全然OKだぜって方はそのまま進んでみてください!

ドロヘドロ20巻の登場人物

ホールの住人

カイマン 主人公
顔をトカゲに変えられた男
自分に魔法をかけたやつを探してる
アイ+カース+恵比寿の魔法
ホルマリン漬けの首から生き返っている
ニカイドウ(二階堂) カイマンの友達
カイマンと一緒に魔法使いを殺している
空腹虫を経営している
時間を操る魔法使い
カイマンの口の中の男 カース
栗鼠の魔法
バウクス先生 ホールで魔法使にかけられた人間を治してる
カスカベ博士 魔法使いの研究をしている
魔法にかけられて子供姿をしている
アスのことを知っている。
ジョンソン カスカベ博士のペット
「ショッキング!」が口癖
13くん ニカイドウの店に来る常連
ニカイドウのことが好きだった

煙ファミリー

煙(エン) 魔法使いのファミリーのボス
キノコの魔法
十字目組織の壊に殺されたが生き返る
藤田 煙ファミリーの一人
パートナーの松村を殺された
恵比寿(エビス) カイマンに魔法をかけた
トカゲに変身するケムリをだす魔法
悪魔の髪飾りが頭に入っているので頭がおかしい
心(シン) 煙ファミリーの掃除屋
能井のパートナー
バラバラにする魔法
人間と魔法使いのハーフ
能井(ノイ) 煙ファミリーの掃除屋
心のパートナーで煙のいとこ
回復の魔法
キクラゲ 生命を与える動物
死骸があると煙を出す習性
泣き声は「ンニャ」
可愛い
鳥太 煙のことが大好きなファミリーの一員
魔法を解く魔法をつかう
ターキー 煙ファミリーの幹部
食材から魔法で人形を作る魔法
人形は持ち主の元に帰る
煙ファミリーの幹部初期のメンバー
なんでも透明にする魔法使い

魔法の世界の住人

アイ=コールマン ホールの人間で十字目ボス
魔法使いになる手術をした。
ぐちゃという男の正体
カース(カイマンの口の中にいたもの) 栗鼠と一体化する
栗鼠の魔法の呪いの正体
川尻(アス) 元々はアスという悪魔
ニカイドウの昔からの知り合い
自由に空間を移動する魔法使い
謎の男 心を従えている
栗鼠を殺した
カイマンの体の中にもいた
正体は壊だった

十字目組織

壊(ボス) 十字目のボス
ホールから魔法の世界にきた
栗鼠を殺した、正体は会川
『何か』の中に入った
栗鼠 生首で発見されキクラゲに生命を与えてもらった
カース(呪い)を使う魔法使い
自分を殺した人間を探している
毒蛾 組織の幹部でボスの側近
栗鼠が殺された時を見ている
鉄条 組織の幹部でボスの側近
毒蛾のことを気に掛ける
カースにより負傷

悪魔

チダルマ 悪魔の一人
煙と仲が良い
魔法使いを作った人物
ハル カスカベ博士の妻
魔法使いから悪魔になった
グラグラ 心のペット
実は趣味で犬をやっている悪魔
ダストン 能井の友達の悪魔
語尾が「にゃー」
黒い家 生きている家

ドロヘドロ20巻の各話あらすじ

128話あらすじ「土壇場レザレクション」


毒蛾を隠す恵比寿 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

・死体袋から生き返った煙が出てくる。煙に攻撃されそうになった心は、あっという間に煙にきのこにされてしまう。

毒蛾は煙の顔を見て、マスクをかぶる

・毒蛾のことを聞かれた恵比寿は、毒蛾を十字目だと隠し友達だと紹介する。

 

129話あらすじ「思惑のホール」


頭痛がするカイマンを励ますカスカベ博士 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

・謎の男はニカイドウの前に立つ。ニカイドウはストアの包丁でカイマンの背中に刺さったチューブを切り、カイマンたちを葬儀場のなかに逃す。謎の男には悪魔のような尻尾があった。

・謎の男はチューブで攻撃してくることから、中央デパート内で起きた全てがこいつのせいだとわかる。

・カイマンは自分がホルマリンカイマンで、カスカベ博士のことを覚えてないと話す。

・カイマンの背中からは黒い液体が出てくる。どうやらチューブで中に黒い液体を入れられた。カスカベ博士はその様子を見て、カイマンに「君だけは奴から解放されたんだ」と言う。

・謎の男がフードを脱ぐと、の顔がそこにはあった。ニカイドウは突然激しいめまいに襲われる。

・チューブが繋がれた坊さんたちカスカベ博士たちを襲おうとする。カスカベ博士は何かを見る。

 

130話あらすじ「強奪コンプリート」

マスクをつけたカイマン(会川?) 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

ストアの包丁を壊に奪われて、ニカイドウはストアの包丁の風圧で倒された。ニカイドウの魔法のBOXも奪われる。栗鼠が到着するが何もできない。

・カイマン上にはアイの霊みたいなものが現れ、カイマンの中に入っていく。カイマンの顔は溶けてしまった。

・そこにニカイドウを捕らえた壊がやってくる。カスカベ博士も首にチューブを埋め込まれてしまった。

・首が溶けたカイマンの体は起き上がり、そこにはマスクをつけたカイマン(会川?)の顔がついていた。会川のマスクをつけているがトゲがある。

 

131話あらすじ「支配 VS 支配」


カスカベ博士のことを覚えているカイマン 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

・ニカイドウは悪魔の力で栗鼠の脳内に話しかける。起き上がったのがカイマンか会川は困惑する二人だが、ニカイドウは栗鼠にストアの包丁を奪わせるように指示する。

・カイマン(会川?)は壊の前にたち、「てめーを外から見るなんて変な感じ」言う。カイマンと呼びかけるニカイドウに対し、自分は会川だと言うが「正確には、、」と付け足す。

・壊は栗鼠にストアの包丁で攻撃するが、栗鼠の力でその力を跳ね返し、壊の手がとれストアの包丁は奪還できた。

・ストアの包丁を会川は奪い壊の首を切断した。先ほどもまでストアの包丁が持てなかったが、使いこなせるようになっている。どうやらこの中央デパートの中の世界は壊の世界でもあり、同時に会川の世界でもあるので、コントロールできたらしい。

・ニカイドウを助けようとするが、首が壊はニカイドウを連れたまま、どこかに去ってしまった。

・会川はカスカベ博士を昔からの知り合いだといい助ける。栗鼠と会川のパートナーが復活した。

 

132話あらすじ「散り散りロックアウト」


カスカベ博士が死んだと思いショックを受けるジョンソン 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

・廃物湖に入ったダイバーが死んだことから、バウクス博士たちはカスカベ博士やニカイドウたちが死んだと思う。

・ストアの包丁つるつるして持ちにくいと言った会川は、消の首を見つける。

・全く起きない能井に鳥太たちは金槌を抜くことを提案する。鉄条も手伝う。

・煙は準備を整えるために一度ドアを使って屋敷に戻るが、雨が降っているため煙は気絶した。ホールに戻ってきた煙は、どうしても屋敷に必要なものだけでも取りに行きたいと言う。

・恵比寿は、心なら動けると言う。

 

133話あらすじ「黒い町」


カイマン(会川?)とカスカベ博士 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

・消のマスクの包帯を剥がしストアの包丁に巻いた会川は、人間の首だったことに気づく。研究のために持ち帰りたいというカスカベ博士は、消の首を持った。

会川は壊の目的の場所がわかっていた

・川尻は目を覚まし、下にいる鳥太たちに助けを求めるが、首だけしかない鳥太たちは何もできないと無視をする。

・鳥太たちのいる部屋には棺が3つあった。能井の金槌が抜けた瞬間棺がまた一つ壊れた。

・バラバラになった心のキノコを集める恵比寿と毒蛾。毒蛾は心が生き返ると正体がバレるので、煙たちが離れてる隙に逃げだす。そこに壊が現れる。壊の周りには佐治と牛島田の首もあった。

・ニカイドウを毒蛾に渡した壊。首がなかった壊の体から再び首が生える

・消の首を持っていたカスカベ博士だが、痛みで消の首を落としてしまった。

 

134話あらすじ「残骸と誓い」


キノコスーツを着させられるキクラゲ 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

・鳥太の魔法が溶け、煙は恵比寿の人形が鳥太たちの体でできていたことを知る。煙はファミリーに感謝し、今度は自分が助けることを決める。

・キクラゲのことを心配な煙は、キクラゲに特製キノコスーツを着させた

・キノコを探す途中で人間の生首を見つける。煙はその顔をどこかで見たことある気がしていたが、思い出せない。そこにキノコを見つけたと毒蛾が現れる。

・会川はこの世界は壊の作った偽物の世界で、腹の中にいるような物だと説明する。途中で空腹虫や中央病院を通るが全て偽物だ。

・栗鼠は中央病院にきたことがあり、カイマンの生首を奪いに行った話をする。ホルマリン漬けの首を持ち去ったのはカースだった。理由はトカゲに変えた魔法使いに死にかけたなど何かがあったせいでカースが発動したらしい。

・会川のマスクを取るとカイマンの顔が出てくる。会川は自分が「アイ=コールマン」だと説明をする。

・アイは魔法使いになったと信じて会川として生きていたが、それは「奴」に利用されていただけだった。会川は「奴」の目的に気づきながら、目をそらしていたらしい。

 

135話あらすじ「悪魔のきまぐれギョーザ」


つまみのこだわりが強いチダルマ 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

・藤田たちは自分のいる部屋の窓から、複数の人影があることを見つける。その人影は悪魔たちだった。

・悪魔たちは色々な食べ物を作ってパーティーを開いていたが、チダルマは餃子が足りないことに気づく。餃子はいつもアス(川尻)の担当だった。チダルマはさほど影響ないだろうとして、アスを連れてくるように言う

・能井は全然起き上がらない、ターキーや鳥太は体の限界がきてしまった。

・グラグラは川尻を回収しに行くが、暴れた川尻により持っていたビールを落としてしまう。落としたビールは能井の頭に直撃する。能井の頭のケムリ瓶が割れる

・悪魔によって川尻の怪我は治り、餃子を作らされる。

・チダルマはパンフレットの続きの話をする。人間はチダルマが作ったものではなかった。久々にチダルマが人間の様子を見に行くと、魔法使いによってほとんどの人間が殺されていた。

・数百年経つと魔法使いに殺された死体の山は消え、大きな穴ができていた。チダルマはその土地を「ホール」と名付ける。

・チダルマたちが今いるのは、その穴の中だった。ホールは長い年月をかけて意志の持つ特異な生命体となった。

 

136話あらすじ「ご乱心カムバック」


キクラゲを守るためにカバンをしまう恵比寿 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

・毒蛾は心のキノコの山に煙たちを連れて行く。キクラゲに何かあったら殺される恵比寿は、キクラゲをリュックに入れて、ガチガチに縛る。煙が心の魔法を解こうとした瞬間に、毒蛾は煙を攻撃する。毒蛾は記憶が戻っていた。

・毒蛾は死んだ仲間を生き返らせるために、キクラゲを狙っていた。恵比寿を連れ去る毒蛾だが、煙は目を覚まし毒蛾を攻撃する。心も目が覚めたが、キノコの体のままだ。

・煙が毒蛾を追い詰め殺しかけた時に上からチューブが降りてきて、毒蛾と恵比寿、キクラゲが連れてかれる。

能井が目を覚ました

 

137話あらすじ「迷宮トレック」


アイの体から何かが抜ける 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

・会川と栗鼠はカスカベ診療所に到着する。カスカベ博士は死にかけながら、テープレコーダーで記録を残す。

・診療所の中を歩いていると突然、会川から何かが抜けて行く。カスカベ博士たちの目の前に現れたのは、アイが死んだ時の姿だった。

・13年前のアイが現れ、ここからはアイが「奴」のところまで案内するという。

・目が覚めた能井は藤田たちを治す。そこにニカイドウ、恵比寿、毒蛾を捕らえた壊が現れる。

 

魔のおまけ

・煙屋敷での出来事。

・鳥太は朝煙の部屋で煙の日記を見つける。

・消は悪魔が経営するバー「暗転」に行く。そこには毒蛾、キリオン 、ギョーザ男

らしき人物がいる。

・鳥太は消に体を消してもらうように依頼する。消がついて行く条件つきで了承した。

・煙の日記を見る鳥太だが、日記には鳥太の記憶を消すように書かれていた。

・鳥太は消に記憶を消される。日記は消に依頼を伝えるためのものだった。

 

ドロヘドロ20巻の感想

ついに煙さん復活です!

表紙も煙ファミリーでめっちゃかっこよかったですね。

煙さんを生き返らせるために本当に頑張っていた煙ファミリーですが、一点疑問がありました。それは煙の悪魔腫瘍についてです。

恵比寿人形が煙の死体袋に入ったことで、キクラゲがケムリをはき煙が生き帰りますが、どうやって悪魔腫瘍の煙の中に入れたのでしょうか。

煙は能井によって体が治療されているので、悪魔腫瘍を脳内入れることができないはずです。

また、作中もそういった脳内に悪魔腫瘍が入って行くシーンもありませんでした。

そうすると死体袋に入っただけで生き返るのは不自然なような、、、

 

ドロヘドロ20巻の考察

毒蛾の記憶はいつ戻ったのか


アジトを荒らされ怒る煙と恐る毒蛾 出典:『ドロヘドロ』コミックス20巻より

毒蛾の記憶はおそらく19巻で、心に殴られたときには戻っていたでしょう

記憶が戻っても心から恵比寿を守ったと思いたかったのですが、19巻で心から殴られた瞬間に心の目つきが変わるシーンがありました。


目つきが変わる毒蛾 出典:『ドロヘドロ』コミックス19巻より

つまり煙の死体を見ても記憶は戻らなかったので、心から恵比寿を守る。それ以降に関しては煙が復活したので、煙に殺されないように記憶が戻っていないフリをしてやり過ごしたというのが辻褄が合いそうです。

 

その後は大人しく恵比寿に従ってましたが、佐治や牛島田の死体を見たことによって、仲間のために恵比寿を裏切ることを決めたのでしょうね。

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